2020年10月30日 blog
2020インターンシップの現場から①(専修大学チーム)
初めまして!
専修大学 経営学部
3年 藤井と申します。
現在、株式会社KIBIで課題解決型インターンシップをさせていただいています。
私を含め合計8人のチームで活動しています。それぞれ学年は異なりますが、全員が専修大学の学生で構成されているチームです。
具体的には、専修大学の学生に機微力検定を宣伝する活動や、株式会社KIBI様に企画提案などの活動をさせていただいています。
これからチームの各メンバーで、活動についてや、日常の中で機微力について考えたことなどをブログという形にして更新していきます!
今回私は、株式会社KIBIに参加したいと考えた理由について話したいと思います。
課題解決インターンシップをするにあたって、いくつかの企業様の中から自身の興味があるものを第3希望まで決めて申し込むのですが、私は株式会社KIBIでのインターンシップに1番参加したいと思い希望しました。
私は普段、様々な国の留学生の友人と交流をする中で、何度も価値観のや文化の違いなどから起こるミスコミュニケーションを体験しました。
そして、機微力について知った時、機微力の非言語コミュニケーションや情緒的コミュニケーションに着目することで異文化間でのコミュニケーションを円滑にすることができるという点がとても素晴らしいものだと感じ、機微力を広める活動に私も貢献したいと考えました。
実際に活動を始めてから機微力をより深く知り、機微力はこの先必ず必要不可欠な能力の要素になると感じています!
お読みいただき、誠にありがとうございました!
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