職場の風土を分析し
定着率の改善につなげる
診断ツール



きづっきーは、KIBI理論と交流分析のストローク理論を
独自に組み合わせた診断で職員のタイプを把握します。
その結果をもとに組織学習を行うことによって
ご機嫌に働ける職場づくりを目指す、
これまでになかった定着率向上ソリューションです。
診断する
分析する
習得する
STEP1
課題に
気づく
実際の介護現場に「よくある」シーンを30問設定。自分が取るであろう行動を3択の中から選んでいきます。診断結果はコミュニケーションタイプ別に18種の家電キャラクターへと分類されるので、楽しみながら主体的に取り組んで頂けます。
STEP2
課題を
把握
個人と組織のコミュニケーションタイプ、総合的な機微力を測定し、個人と組織の学ぶべきこと、目指すべき姿の見える化を行います。
STEP3
課題に
取組む
テキストとグループワークを組み合わせた集団学習用教材をご用意しています。オプションとして、人材を派遣して学習会を開催することも可能です。
きづっきーを通して、
職場環境に変化をもたらします。
マネジメントに
活かす
チームワーク向上
働きやすい職場へ
利用者の
満足度向上
杉山真由
介護福祉士、介護支援専門員
訪問介護員、グループホーム介護職、特養介護職、特養介護課長、特養生活相談員などを経て、現在デイサービス生活相談員として勤務
静岡県立大学短期大学部社会福祉学科講師
山本洋平
株式会社KIBI、代表取締役社長。
2004年、上智大学大学院理工学研究科機械工学専攻修了、株式会社日本総合研究所に入社。2005年、株式会社ソフトウェアクレイドルに入社。2009年、ジャパンスタイルデザイン株式会社設立。2014年、明治大学商学部外部専門家支援委員就任。2015年、千代田ビジネス大賞(特別賞)受賞。2016年、かわさき起業家オーディション(優秀賞・日本起業家協会賞)受賞。2018年、株式会社KIBI設立。2019年、一般社団法人機微力研究所設立。著書に「常識として知っておきたい社会人のルール」(彩図社)がある。
高頭晃紀
介護福祉経営士。株式会社日本ケアコミュニケーションズチーフコンサルタント。1998年より、ケア管理システムをはじめ、介護保険関係のシステム開発を数々手掛ける。介護施設への経営(介護福祉施設の稼働率向上、在宅サービスの利益向上)・ケア(利用者の健康向上、自立支援)のコンサルティング業務も数多く、講演活動も精力的に行なっている。社会福祉法人虐待再発防止第三者委員を歴任。
著書に
『今日から使えるユニットリーダーの教科書』
『100の特養で成功!「日中おむつゼロ」の排せつケア』
『あなたを助ける 介護記録100%活かし方マニュアル ただ書くだけの記録から ケアを高める記録に』(以上メディカ出版)
『介護現場のクレーム・トラブル対応マニュアル』(ぱる出版)
『介護事業経営・運営のノウハウ:これで失敗しない!(共著 同友館)
がある。
近年は特に介護事業の人材定着、能力向上プロジェクトに注力している。