メルマガ KIBI
【メルマガ KIBI Vol.9】ワビ・サビ・キビ!
2018年12月1日
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大変お世話になっております。

早いもので今年最後の更新です。
留学生の皆さま、学校の皆さま、企業の皆さま、改めましてこの1年、大変お世話になりました。
今年は株式会社KIBIのスタートということで、試行錯誤の日々を過ごしておりますが
多くの皆さまから励まし・応援のお声を頂けること、大変ありがたく思っております。
来年は皆さまの期待を胸に、飛躍の一年となりますよう、頑張ってまいります。

 

今月の「声」

最近、イキイキ働くことの大切さをしみじみ感じます。
海外人材の定着支援を考える際に、仕事内容や給料、スキルの向上、働く仲間や環境、周囲の理解など様々な要素が重なって
”イキイキ働く”に繋がり、不本意な離職のリスクも減るはずです。
ですが、ふと周りを見渡すと日本人ですらイキイキ働くことって簡単ではないかもと、思いました。

個人的な話になりますが、先日少し遠出して買い物をしていました。
色々見て回る中で、「お客さんを喜ばせたい」というまっすぐな姿勢で提案をしてくれる素敵な店員さんに出会いました。
彼女と会話しながら数点購入を決めいざ、レジに行くと、そのテナントと提携しているカードを忘れたことに気付きました。
すると彼女は、
「カード使えば割引になるので、良ければお近くの店舗で同じものを取り置きするよう伝えます」
迷わず提案してくれたのです。
こんなに一生懸命接客してくれたのに、私がカードを忘れたせいで彼女の売上にならないなんて。
彼女の働く姿勢はまさにプライスレスだと感じたので
「あなたじゃなかったら買ってなかったので、ここで買います」と伝えました。
そうしたら、彼女の目はみるみるうちに涙でいっぱいになり、
「仕事、やってて良かったです」と言ってくれました。

彼女の一言は、意外でした。
でもきっと、自分を含めて多くの方が、うまくいかないこと・納得いかないこと、日々悩みながら働く中で
「それでも前を向く」ための”何か”は必要だと思います。
その”何か”に、一社会人として関われたとしたら、喜ばしいことだなと思います。
もはや ネガティブな理由での離職率の問題は日本人も外国人も同じように悩ましい課題であります。
会社の上司や人事だけがこの課題に向き合うのではなく、社会全体で働く人を支えられたらなぁと思う出来ごとでした。

 

11月の活動報告

2018年11月3日(土)
東京工科大学 蒲田キャンパスにて
関東圏の大学のうち、CDA(キャリアデベロップメントアドバイザー)資格を持つキャリアセンター所属の皆さま向けに
講演を行いました。

前半の90分はKIBI見附・山本・飯島より、
「KIBI 事業による外国人留学生への就職支援」
~e ラーニングおよび IT プラットフォームを活用した、てまひまかけた丁寧な介在型マッチングへの挑戦~

後半は立命館アジア太平洋大学(APU)様より、現在行っておられる施策や現状などをお話頂きました。

参加された皆さま留学生の就職については課題があるようで、
熱量の高さを感じました。ご清聴頂きありがとうございました。

APU様のご講演は弊社としても非常に興味深く、また楽しいお話であっという間の90分でした。
やはりいろんな層の学生がいる中で課題はそれぞれ違っているため、
ターゲットに合った施策を打ち出していく必要があるように感じます。

今回貴重な機会を頂きました大原先生、いつも本当にありがとうございます。
この場を借りて御礼申し上げます。

(担当/長岡)